TOKYO DANCE MUSIC WEEK 2022 presents 「新しい音楽のかたちと表現の時代」
■開催日時:2022年9月10日(土)OPEN 18:30 /START 19:00 / Close 22:00
■会場:LOFT9 Shibuya
■エントランス : 前売¥1500 / 当日¥2000 (+1Drink)
前売券は8/27(土)12:00からLivepocketで発売(予定)
■出演 : 清春、渋谷慶一郎 (音楽家)、Watusi (COLDFEET)、Naz Chris (TOKYO M.A.A.D SPIN)、ジョー横溝 (『君ニ問フ』編集長/MC)
〈内容〉世界中で、オンライン配信、NFT、メタバース、アンドロイド、AI…最新の技術やテクノロジーによる表現方法を駆使した芸術、音楽、カルチャーの進化が止まらない。これらは、単なる新技術ではなく、VRとAR、PC、モバイル、ゲーム機などにもすべてにアクセス可能なマルチプラットフォームでもあり、大きな可能性を秘めている。気になる人々、一緒に働く人々、自分がなりたい場所で、なりたい存在になれ、テクノロジーそのものに生命すら吹き込むような奇跡体験を巻き起こすことはもちろん、新たなビジネス展開も期待できる場所であり、技術でもある。この新たな可能性の最先端に携わる、関心のあるアーティスト、制作者によるカンファレンス・ミーティングが「TOKYO DANCE MUSIC WEEK2022」のDAY5で開催決定。
’91年にロックバンド・黒夢を結成し、その後自身のレーベルを立ち上げ新バンド・sadsを結成。2003年よりソロプロジェクトをスタートさせ、常に新しい可能性と対峙するアーティスト、清春、今年8月10日から全世界で展開中の『Kaguya by Gucci』の音楽を手がけるほか、2021年8月、東京・新国立劇場にてオペラ作品『Super Angels』を世界初演。人間とテクノロジー、生と死の境界領域を作品を通して問いかけ、ドバイ万博でも大絶賛を浴びた、音楽家の渋谷慶一郎に、ライター/ラジオDJとして活躍しながら、2020年に音楽、アート、社会問題を横断するスローメディア『君ニ問フ』を立ち上げたジョー横溝、「TOKYO DANCE MUSIC WEEK」実行委員会で、日本初・正規のDJオンライン配信を実現させたNAZWA!のWatusi、Naz Chrisを迎え、3歩先の未来に踏み込んだカルチャートークを開催する。
TOKYO DANCE MUSIC WEEK2022https://tokyodancemusicweek.com